保護範囲計算書
ここでは、避雷設備の保護範囲の計算が出来ます。枠の中に数値を入れて、計算ボタンを押してください。
なお、JavaScriptを利用して計算していますので、利用できるようにしてください。
保護される部分のGLからの高さ:h
m
突針のたっている位置からの水平面の距離:D
m
保護角:θ
JIS A 4201:1992対応
45°
60°
JIS A 4201:2003における保護レベル
T
U
V
W
保護角法によるGLからのポールの高さ(JIS A 4201:1992 対応)
H=
m以上
回転球体法によるGLからのポールの高さ
H=
m以上
保護角法によるGLからのポールの高さ(JIS A 4201:2003対応)
Hが20m以下の場合
H=
m以上
Hが20m以上30m以下の場合
H=
m以上
Hが30m以上45m以下の場合
H=
m以上
Hが45m以上60m以下の場合
H=
m以上
TOPページへ戻る
│
前のページへ戻る